大井川地区でとれたり、加工している特産品について話をするために大井川南小学校に行ってきました「。南小学校の５年生が大井川地区の特産品について勉強しているので、商店や取り扱っている人たちの苦労や考えを子どもたちに熱く語ってほしい。」と南小学校の先生から依頼されました。当日はおおいがわＡｋｉｎｄｏ理事長の山村さん、魚池さん、大黒淡水の久保田、県産醤油の牧田さん、桜えび組合長の鈴木さん、ＪＡおおいがわの皆さんと参加しました。
子どもたちはとりあげる特産品ごとにグループごと事前勉強していて、グループに分かれたからも質問をいっぱいしました。私のグループは焼津の海洋深層水についてでした。事前の情報がなかったため、苦労しましたが山村さんと焼津市役所の担当の方の協力でなんとか説明できました。子どもたちが地産地消や商店のことにもっともっと興味をもってくれたらいいなと思いました。
