大道芸ワールドカップ2018

静岡市内へ昼をまたいでの所用、ちょうど大道芸ワールドカップ2018が開催中でした。ちょっと覗いてみました。全体を見渡せるところ、思いついたのが、静岡県庁21F展望台です。

富士山もきれいに見えました。

上空から、演技を見ると、こんな感じです。

お堀を船が優雅に進んでいました。

今度は駿府公園会場に行ってみました。


空中演技も人気です。

会場内歩いていると、こんな風景も。

徳川家康が築いた駿府城の天守台跡から、、豊臣秀吉が築かせた城跡が発見。発掘調査をしていました。
1992年にスタートした大道芸ワールドカップ、年々賑やかになって、期間中の来訪者は150万人以上。経済波及効果は20億円を超えるといわれています。「市民が主役のイベント」。今回もたくさんのボランティアさんが会場を盛り上げていました。これからも多くの若者巻き込んで、新しい街作り、進化です。