香り豊かな放任茶。新しい飲み方の提案を試みました。それがドリップバッグタイプです。
茶の葉が開く瞬間も、ドリップバッグなら、楽しめます。
さあ次はパッケージです。そのお話をするのには、カメラのこと、お伝えしなければ。
私は2012年4月、一眼レフデジタルカメラを購入。アイ・リンク・コンサルタントの加藤先生に撮影指導いただいています。
そして2013年1月5日 撮り馬鹿隊が結成!富士山の撮影を主に活動するメンバーが集まっています。
ブログ名、伯爵様こと、加藤先生。大井川町商工会時代からホームページ制作指導などで、ご縁がありました。
加藤先生つながりで、ご縁いただいた戸塚さん。実はこの後登場の、菅原さんと私を含め3人、同じ時期にニコンカメラ
D7000 を購入。戸塚さんにも、いろいろ使い方、教わりました。でも私以外の2人は今やフルサイズカメラに。
この文章書いていて、ちょっとせつなくなっちゃいます。
そして、菅原さん。初めてお会いしたのは、闇の中。というのは、初めての本格的撮影が岡部でのホタル撮影。
その時「加藤さん、いますか?」と現れたのが菅原さん。
そうそう、今までの写真、2012年9月9日撮影。なんか皆さん、精悍な感じですね。おっと、私もこの頃は!
当時、私が撮った撮った富士山をアップします。
薩埵峠にて。
田貫湖からのダイヤモンド富士。
清水吉原の富士山。雲海の動きが、すごかったです。
実は、私がカメラにはまったのも、この雲海撮影から。「自分の住んでいる近くに、こんな光景が広がるなんて!」
富士山の魅力にどんどんはまっていく。そして日頃見ることのない富士山の姿を撮りたい。そこに感動がある!
この感動を放任茶とともに伝えたい。「みなさんが撮った富士山、袋に使わせてください。」
2013年の春、撮り馬鹿隊の皆さんにお願いしました。そして、快諾いただきました。
皆さんのご協力あっての、富士山Select静岡・放任茶、、完成です。ありがとうございますの気持ち、いっぱいです。