8月20日、21日 上新田子安神社の大祭です。安産を願う皆さまが、底の抜けた柄杓を奉納して参拝。
無事お子様が生まれると、ふたたび底のない柄杓を奉納します。
竹製の柄杓に願いを書いて、絵馬のように奉納板に掛けるという新しい取り組み。昨年から、地元有志の発案で実施。
今年もたくさんの方が、願いを書いて奉納です。
若いおふたり、昨年安産祈願を子安神社のこの柄杓に書いたとのこと。無事赤ちゃんが産まれたので、お礼をと、
また子安神社に。子どもの健康を願っています。お声かけして、撮影させていただきました。
今年は祭当番、前夜祭の夜、本殿に泊まりました。地域と結びtきが強い上新田子安神社。お孫さんと一緒に、
若いご夫婦がお子さんと。笑顔が似合う子安神社、これからも地域と結びつき深く、賑わいある
上新田子安神社にしたいです。