棒茶をいれる前に湯のみを温めるのは、毎回必須ではありません。器が冷たい日や、温かい一杯をゆっくり飲みたい日は温め、急いでいる日は省いて大丈夫です。温める場合は、湯のみへ熱いお湯を入れ、器が温まったら捨ててから、商品案内に沿って棒茶をいれます。
湯のみを温めるかは、器の冷たさと時間で決める
湯のみを温める目的は、茶葉の量や抽出時間を変えることではなく、注ぐ前に器を整えることです。次の目安なら迷いません。
| こんな日 | 選び方 |
|---|---|
| 器が冷たく感じる | 先に湯のみを温める |
| 温かい一杯をゆっくり飲みたい | 温めてから棒茶をいれる |
| 朝や仕事の合間で急いでいる | 温める工程を省く |
お茶の一般的ないれ方では、湯のみへ先にお湯を入れ、器を温めながら湯温を調整する方法もあります。棒茶では、湯温や抽出時間を一律に決めず、手元の商品案内を優先してください。
温める手順は3つ
この記事では、湯のみを温めることだけを目的に、温め湯と抽出用のお湯を分けます。
- 湯のみへ熱いお湯を入れる
- 器が温まったら、温め湯を捨てる
- 商品案内に沿って急須で棒茶をいれ、湯のみへ注ぐ
熱いお湯を扱うため、湯のみを持つときと温め湯を捨てるときは、やけどに注意してください。
省く日は、いつものいれ方を優先する
すぐ飲みたい日まで手順を増やす必要はありません。まずは普段のいれ方を基準にし、器の冷たさが気になった日にだけ温めてみると、違いを確かめやすくなります。
棒茶そのものの特徴やいれ方を確認したい方は、茎茶(棒茶)の特徴と煎茶との違いをご覧ください。香ばしいお茶との違いから選びたい方は、棒茶とほうじ茶の違いも参考になります。
毎日の一杯に合う棒茶を選ぶ
湯のみを温めるかどうかは、飲む時間と器で決められます。毎日飲む棒茶を探している方は、容量やいれ方を比べられる山一園製茶の棒茶(茎茶)商品一覧をご覧ください。
参考情報
最終確認:2026年9月24日




