暑い日に冷たい棒茶をマイボトル(水筒)入れて、出かけたいですよね。マイボトル(水筒)といっても、いろんなタイプがあります。マイボトル(水筒)の飲み口の形と、飲み切るまでの時間のことを、最初にお話しします。
私が目安にしている時間
私は、常温で持ち歩くことを想定し、次を目安に早めに飲み切るようご案内しています。
- 直飲みタイプ:5時間前後
- コップ付きタイプ:10時間以内
- 氷を入れた場合:それぞれに約2時間を加える目安
直飲みタイプは、飲み口に直接口を付けるため、私は特に早めに飲み切ることをおすすめしています。残った飲み物は持ち越さず、水筒の本体・飲み口・パッキン・コップは使用後に洗って乾かしましょう。
棒茶ティーバッグでつくる、マイボトル(水筒)用の冷たい棒茶
私がおすすめするのは、あらかじめ冷たい棒茶を作り置きしておくのではなく、マイボトル(水筒)で棒茶ティーバッグから仕上げる方法です。
用意するもの
- 500mlのマイボトル(水筒)
- 山一棒茶ティーバッグ 4gを1袋
- 氷 数個
- 水
- 少量の熱湯
つくり方
- 洗って乾かした500mlのマイボトル(水筒)に、棒茶ティーバッグ4gを1袋入れます。
- 少量の熱い湯を注ぎ、ふたをして振ったりして、濃い棒茶を作ります。
- 氷を数個入れ、水を注ぎます。
- ふたを閉めて持ち歩き、上の時間を目安に飲み切ります。
朝忙しい時にも時間がかからず、氷が溶けても旨味いっぱいの、急須で入れたような、おいしく冷たい棒茶を飲むことができます。私の方法を試す時も、熱い飲み物に対応していないマイボトル(水筒)には熱湯を入れず、氷と水でつくってください。
職場に持っていくときには、昼食時に飲み切って、そのあとすぐ、また水を入れて、帰宅までに飲み切るというのも、いいと思います。棒茶ティーバッグは深蒸し茶なので、二煎目もおいしく飲めます。
マイボトル(水筒)で棒茶ティーバッグが水に浸されている間は、空気と接触しないので、雑菌の心配はありません。お手入れもティーバッグなので簡単にできます。
棒茶葉(リーフ茶)でつくる時は、急須や冷水筒で
棒茶葉(リーフ茶)を使う場合は、急須や冷水筒でつくります。
急須
用意するもの
- 500mlのマイボトル(水筒)
- 急須
- 棒茶6g(大さじ山盛り)
- 氷 マイボトル(水筒)いっぱいに入る個数いいっきい
- 熱湯
つくり方
- 急須に棒茶葉6gを入れる
- 熱い湯を注ぎ、ふたをして1分(通常より長く)待ち、濃い棒茶をつくります。
- 氷をマイボトル(水筒)いっぱいにいれます。
- 急須に入った濃い棒茶を、氷の入ったマイボトル(水筒)へ一気に注ぎます。
ふたを閉めて軽く、マイボトル(水筒)を振ります。
冷水筒(冷蔵庫でつくり置き用)
用意するもの
- 500mlのマイボトル(水筒)
- 冷水筒1Lサイズ
- 棒茶10g(大さじ2杯)
- 水
- 茶こし
つくり方
- 冷水筒に棒茶葉10gを入れる
- 水を冷水筒に入れて、冷蔵庫で5~6時間冷やします。
- 冷えた冷水筒に入った棒茶を茶こしを使って、マイボトルに注ぎます。
※冷水筒に残った冷たい棒茶は、茶こしを使って、ほかの冷水筒に移し入れてください。茶葉が残ったままだと、苦みやエグミが出てしまいます。
水出し棒茶の茶葉量・水量・抽出時間の目安は、水出し棒茶の美味しい飲み方をご覧ください。
よくある質問
マイボトル(水筒)に入れた棒茶は翌日まで残せますか?
残りは翌日に持ち越さず、その日のうちに飲み切りましょう。マイボトル(水筒)を毎回手入れすることが重要です。
直飲みタイプとコップ付きで時間の目安が違うのはなぜですか?
直飲みタイプは口が飲み口に直接触れるため、雑菌の繁殖が心配です。私はコップ付きより早めに飲み切るようご案内しています。5時間前後・10時間以内という数字は、私の経験上の目安であり、一般的な安全基準ではありません。
棒茶葉(リーフ茶)をそのまま水筒に入れてもよいですか?
私は、棒茶葉(リーフ茶)なら急須を使ったり、家庭の冷蔵庫で冷たい棒茶をつくり、茶こしなどで茶葉をしっかり取り除いてからマイボトル(水筒)へ移す方法をおすすめしています。茶葉を取り除くと、飲む時の口当たりを整えやすくなります。直接マイボトル(水筒)でつくろうとすると、茶葉を取り除く手間が大変になってしまい、すぐにマイボトル(水筒)を持っていくことが、大変になってしまいます。
棒茶をマイボトル(水筒)で楽しむなら、ティーバッグが便利です
山一園の「山一棒茶ティーバッグ」は、特選棒茶を使った三角ティーバッグです。水筒で手軽に作る一杯を試したい方は、棒茶(茎茶)一覧で商品をご確認ください。
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まとめ
- 持ち歩く冷たい棒茶は、直飲みタイプで5時間前後、コップ付きタイプで10時間以内が私の目安
- 氷を入れた場合は、各目安に約2時間を加える考え方
- 500mlのマイボトル(水筒)なら、棒茶ティーバッグ4gを1袋使うのが便利
- 棒茶葉(リーフ茶)は、茶葉を急須や茶こしで取り除いてからマイボトル(水筒)へ移す
- 飲み口やコップを洗い、残りを持ち越さない





