「暑い夏、冷たいお茶が飲みたい!」「冷たいお茶をつくるなら、どのお茶がいいかな?」
茶柱通心ブログでは、
水出し緑茶や茎茶(棒茶)で安眠効果!テアニン効果!カフェイン問題を解決!特徴と美味しい入れ方!で、棒茶が最適とお伝えしました。
またその中では、フィルターインボトルを使ったつくり方を紹介しています。
棒茶のティーバッグで手軽に水出し棒茶をつくる方法も、茶柱通心ブログの
冷たい棒茶をマイボトル(水筒)でつくるときのポイント|棒茶ティーバッグが便利!で紹介しています。
今回、温かい棒茶を飲んだ時に感じる、爽やかな棒茶の香りを感じ、コクのある旨味を味わえる、急冷棒茶の入れ方を紹介します。
急須で入れた熱い棒茶を、氷入りグラスに注ぐ

用意するものは、急須・グラス・氷です。
つくり方(一人分)
- 急須に5gの棒茶を入れる。通常は一人分は3gと案内していますが、今回は濃い棒茶をつくります。その理由は、氷入りグラスに注ぐため、氷が溶けたとき、棒茶の味が薄くならないためです。
- グラスに氷を入れる。個数はグラスの大きさによりますが、グラス8分目ぐらいから満杯がいいと思います。
- 棒茶の入った急須に熱いお湯を注ぐ。お湯の温度は80℃~90℃なら、棒茶の清々しい香りと程よい渋さと旨味のあるお茶になります。
70℃~80℃だと、甘いトロっとした旨味のあるお茶になります。
沸きたてのお湯を、保温ポットや湯呑、湯冷ましに注ぐたびに、10℃温度が下がるといわれています。参考にしてください。 - 30秒ぐらい待ってから、氷入りグラスに棒茶をゆっくり注ぎます。
- 透明グラスを使うと、濃緑の水色も楽しめながら、おいしい冷たい棒茶をお飲みいただけます。
急須で入れる冷たい棒茶と、冷蔵庫を使う冷たい棒茶では、味わい、香りはどう違う?
同じ棒茶を入れて飲み比べたら、味、香りの感じ方は、急須で入れた方が、強かったです。それは、すぐに飲むのと、時間をおいてから飲むのとの違いはもちろん、お湯で入れるという方法が、高い温度によって成分が溶け出しやすくなり、香り成分が空中に気化(揮発)しやすくなるからです
冷蔵庫に入れ、数時間後に飲む冷たい棒茶は、すっきりした味わいともに、甘みをしっかり感じることができました。数時間の水出しで、棒茶に含まれる成分が、じんわり抽出されるためです。以前ブログでも書きましたが、安眠効果のあるテアニンは、冷蔵庫での水出し棒茶が、抽出されやすくなっています。
水出し棒茶が薄いときは、まず抽出時間を確認
味が薄いとき感じたときは、茶葉を増やす前に、急須での抽出時間を長くしてください。
父は、棒茶を飲むとき、急須をグルグルまわしていました。私が「そんなことすると、エグミ出ちゃうよ」と言ったら「うちの棒茶は、いくらまわしたって、悪い味が出ん、おいしい棒茶なんだぞ」と言い返されました。
このブログ書いていて、こんなこと、思い出しました。
よくある質問
グラスが割れないか心配ですが、大丈夫ですか?
耐熱ガラス製のグラスを使用してください。普通のガラス器は急激な温度変化で割れる恐れがあるため危険です。
氷はどれくらい入れればいいですか?
グラスの8分目〜満杯までしっかり氷を詰めるのが基本です。氷が少なすぎると温度が下がりきらず、氷が溶けすぎて味が薄くなってしまいます。
氷は家庭で作った氷で大丈夫ですか?それともロックアイスがいいですか?
家庭の製氷機の氷でも作れますが、市販のロックアイス(純氷)を使うと溶けにくく、味が薄まりにくいため、より美味しく仕上がります
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